こんにちは、前川です。
○歯を接触させない
くいしばりをしないようにする。
上下の歯が接触するのは物を噛むときだけで、
通常時は歯を接触させないようにして余計な負担をかけないようにする。
○硬いものは食べない
痛みや口が開けづらい症状がある場合は、
しばらくは硬いものを食べないよう注意する。
○口を大きく開けない
無理に口を大きく開けない。
食べ物を小さく切ったり、会話中、あくびや歯科治療などにも注意。
○マッサージ
あごの筋肉が痛むときはマッサージをすると血行がよくなり痛みが軽減される。
弱っている筋肉を痛めないように強く揉みすぎない。
○よい姿勢を保つ
立つ姿勢や座る姿勢を正しく。
猫背やあごを突き出す姿勢になっていないか注意する。
同じ姿勢を長時間続けないようにし、ときどきストレッチなどをする。
○うつ伏せ寝をしない
うつ伏せは顎や首の筋肉に負担がかかるので、
できるだけ仰向けで寝るようにする。枕も高いものは避ける。
〇リラクゼーション
緊張をほぐし、顎に負担をかけないようにする。
仕事などで長時間緊張が続くような場合は、
ときどき緊張を解いて筋肉を休ませるようにする。
意識的に筋肉の力を抜いていくリラクゼーションなどを行うのもよい。
また過度なストレスがかからないようにする。
○全身運動
ウォーキングや水泳などの全身運動をする。基礎体力の維持や全身の血行をよくする他に、気分転換やストレス解消の効果もある。
○あごに負担をかけない生活
歯を食いしばるスポーツ、管楽器の演奏、口を大きく開ける発声練習などにも注意。頬杖をつかない、食べ物は両奥歯で噛む、など顎に負担をかけないようにする。
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