皆さん、こんにちは！寺倉ハピネス接骨院 施施術スタッフの増田です！

 

最近、暖かい日と涼しい日とあり服装に困りますね周りで体調を崩している人もいますが皆さんは大丈夫ですか？

先日、グループの仲間とラーメンを食べに行きました。博多ラーメンとチャーハン大盛りを食べ替え玉も4回頼みました楽しい話も聞けて、おなかいっぱい食べることができて大満足でした

 

 

今回は動揺肩（ルーズショルーダ）についてです。

肩関節の脱臼が習慣化して関節が外れやすくなってしまう状態をいいます。

一度の衝撃で起こるのではなく、長期間の肩への負担が原因といわれています。

 

 

症状として、一般的に、野球、ハンドボールなどの球を投げる動作中にバランスを崩して肩関節の組織を痛めてしまうなど、小さい怪我によって起こる、うずきや痛みが挙げられます。

 

 

ルーズショルダーの原因としては、まだ身体が成長途中の小学生にたいしての激しい筋力トレーニン、重負荷の筋力トレーニングなどがあげられます。身体の未発達な子供に激しい筋トレは禁物です。

 

 

治療方法は、症状の原因が筋肉か関節か、または靭帯なのかによって異なります。筋肉の場合は、インナーマッスルを鍛えていくことが必要です。肩だけではなく、全身のインナーマッスルの柔軟性や連動性を改善することが効果的です。 関節が原因の場合は、肩関節を安定させるこ。、靭帯が原因の場合は、テーピングなどによって固定や保護をしてあげることが有効です。

 

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