こんにちは!寺倉ハピネス接骨院施術スタッフ 生子です!
皆さんお盆はどう過ごされたでしょうか(^^♪
私は実家に帰って忙しい日々を過ごしていました。
私は実家に帰って忙しい日々を過ごしていました。
結局ほとんど遊ぶこともないまま終わってしまいました笑
連休自体がほぼないため過ごし方に不慣れなところもあったかもしれません(-_-;)
次の連休は年末年始になるのでその時は思いっきり楽しめる休暇にしたいです(^^♪
今回のお題は「頭痛」についてです。
頭痛といっても原因は様々。今回は様々な原因で起こる頭痛の中から主に肩こりでおこる頭痛をピックアップしていきます。
肩こりが原因で起こる頭痛のことは頭痛の種類で言うと「緊張性頭痛」と言います。
「緊張型頭痛」は、頭の横の筋肉や、肩や首の筋肉が緊張することで起きます。
筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて起きる痛みです。
筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて起きる痛みです。
原因
精神的・身体的ストレスであることが多く、コンピューター操作などで長時間同じ姿勢をとり続けている人に起こりやすいです。
精神的・身体的ストレスであることが多く、コンピューター操作などで長時間同じ姿勢をとり続けている人に起こりやすいです。
症状
午後から夕方にかけて、目の疲れや倦怠感などとともに痛みが現れやすく、後頭部から首筋を中心に頭全体がしめつけられるように痛みます。
吐き気や嘔吐などといった頭痛以外の症状は現れず、日常生活への支障もあまりありませんが、数時間で治まる場合や、頭痛が数ヶ月以上も続くなど、慢性化するケースもあります。
午後から夕方にかけて、目の疲れや倦怠感などとともに痛みが現れやすく、後頭部から首筋を中心に頭全体がしめつけられるように痛みます。
吐き気や嘔吐などといった頭痛以外の症状は現れず、日常生活への支障もあまりありませんが、数時間で治まる場合や、頭痛が数ヶ月以上も続くなど、慢性化するケースもあります。
予防法
1)長時間同じ姿勢をとらない
2)肩、首の血行アップ
● イスに座って前屈
● 首を左右に倒す などの簡単な動きでOK
1)長時間同じ姿勢をとらない
2)肩、首の血行アップ
● イスに座って前屈
● 首を左右に倒す などの簡単な動きでOK
対処法
1)温めて、こりをほぐす
2)気分転換をする
1)温めて、こりをほぐす
2)気分転換をする
肩頸周辺での痛みや動きの制限でお悩みの方、ぜひ来院してください。全力で対応させていただきます。
それでは皆様、今日も良い一日をお過ごしください。